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病院外観
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看護小規模多機能事業所みなみ 2017年8月開設
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全職員対象院内学習会
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1975年(昭和50年)地域住民の方々の協力を得て、斐川生協病院を開設しました。以来、斐川町に根差した病院として地域医療を担っています。2004年8月に病院を新築移転し、全床療養病棟となり、在宅から入院まで地域に密着した慢性期医療を行います。最近は、病棟ではホスピスケアに力を入れています。多職種カンファレンスなどのチーム医療に取り組み、患者様中心の医療福祉を実践しています。 介護保険にも対応し、デイサービス2つ、訪問看護ステーション・ヘルパーステーション・訪問リハビリ・居宅介護支援事業所・サービス付高齢者住宅・看護小規模多機能事業所・住宅型有料老人ホームも開設しています。一人暮らしや住宅介護でお困りの高齢者の方が安心して毎日を過ごせるよう隣接する病院と介護保険事業と連携し、24時間の安心をお届けします。 新入職員への研修体制は、一人ひとりに合わせて、1~3年で段階を踏みながら学べる研修体制が確立しています。プリセプター制度もあり、ブランクがある方でも安心して働くことができます。 当院では、“職員が安心して働き続けることのできる環境作り”に努めています。産前・産後休暇、育児休暇、子の看護休暇が安心して取れます。残業も少なく子育てと仕事の両立が可能な明るい職場です。
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